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はじめに | |
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■ごあいさつ サンライズ制作のテレビアニメ「銀河漂流バイファム」がTBS系列で放送されたのは83〜84年、つまり今から十数年も前のことです。にもかかわらず、この作品は当時の視聴者を中心に根強い人気を誇っています。好きなアニメの筆頭にバイファムを挙げる方は今でも数多くおられますし、この春からの新作を話題にしているのは最近のアニメファンではなく、むしろ旧作を観ていたファンのようです。 バイファムを専門に扱うこのホームページ「VIFAM GENERATIONS」は98年1月の開設以来多くのバイファムファンの皆様の声援を頂き、極めて早いペースでアクセス件数を伸ばしてきました。ファンの心に深く残る「バイファム」という作品の持つパワーを改めて実感させられます。そして、98年4月からはついに新作「バイファム13」の放映がスタート。旧シリーズ放送時13歳だった筆者は既に27歳となった今日、13人の子供達は昔と変わらぬ姿でブラウン管の中で冒険の旅を続けています。時の流れを痛感すると同時に、13年前と同様に彼らの新たな冒険の旅を温かく見守っていきたいと思う次第です。 バイファムの名を「懐かしい!」と感じてこのHPにお越し下さった皆さんの中にも、私と同様に本放送をワクワクしながら見ていた方が多数おられると思います。私たちの世代にとっては、「バイファム」という物語自体がひとつの世代感覚を形成しているのではないでしょうか。私にはそう思えてなりません。 本HPのタイトル「バイファム・ジェネレーションズ(通称「Vジェネ」)」には、旧作放送時の13年前に少年少女だった「バイファム世代」がこのページを通じて交流を深めることができればという願いが込められています。勿論今回の新作を機会に「バイファム」世界に興味を持たれた方、そして今後増えてくるであろう新作しか知らない方々も大歓迎です。 お時間が許すようでしたら、掲示板やゲストブックで「バイファム」という作品への想い、放送当時の思い出などを語って頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 (98/04改稿)
■当サイトのコンセプト 当サイトは下記のコンセプトに基づいて制作しています。 趣旨をご理解いただいた上でお楽しみいただければ幸いです。 ●記事の情報量を増やすのが第一 (98/4 uploaded)
■作者自己紹介 ハンドルネーム:MAGI
1971年生まれ、関西生まれの関西育ち。小6〜中1にかけてバイファムの本放送に遭遇し、その後の人生に多大な影響を受ける。98年の新作「13」発表を受けて発作的にホームページを開設。ちなみに本職は某PC関連商品メーカーの社員ですが、HP制作当初はこのホームページの記事を書くために営業車のカーステレオで「バイファムドラマ編」を聴きながら阪神高速を爆走しておりました(←バカ)。 なお、仕事の関係もあってこのHPの更新は土日中心になります。 ご意見ご要望はこちらからお願いします。 ※上の写真は合成です。コスプレじゃないので誤解なきよう。
(1998/02/11改稿、2001/01/03修正) |